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TOP > 企画・娯楽 > 酒と健康 > 第三話 「救世酒?」

第三話 「救世酒?」2012/01/23

担当:酒の師匠

第二話では、人生で三度目の「痛風」に襲われ、大変苦しんだ話をしました。

主な原因はいろいろありますが、
体内で作られる「尿酸 ( 原材料はプリン体 )なる物質であります。

そこで今回は、それらの原因を少しでも改善?してくれるお酒の話をします。

世の中焼酎ブームと言われてから、どのくらいの時が流れたでしょうか?

私の場合、以前は、「米国ケンタッキー州産高濃度蒸留酒」を、
特に好んで呑んでいました。

その他、合間には、国産「ASH社の黒銀ラベルの麦酒」が好物でした。

この麦酒、発売以来26年くらい経ちますが、「キレ」は、今でも国産No.1ですね。

そして、「痛風持ち」の私にとっては、
この麦酒がプリン体の宝庫であり、最大の敵であります。

あれから約30年。

私のカラダは老化と共に、
飲酒量及び処理能力が、最盛期の40パーセントくらいになったでしょうか?

これは自然の流れですね…。

そんな時―。

今から数年前でしょうか?

「焼酎割飲料ホッピー」に巡り合いました。

【 ホッピー 蘊蓄 ( うんちく )

1948年7月15日東京赤坂生まれ。

大正末期のノンビア ( ノンアルコールビール ) の流行がきっかけとなり、
石渡秀によって研究開発が進められる。

ビールが高嶺の花であった当時、焼酎割飲料ホッピー
ビールの代用品として人々に受け入れられ、爆発的に売れた。

“ホッピー物語” より抜粋

【 反省 】

第一話では、「ガンマGTP」の話をしました。
これは、アルコールの影響で肝細胞が溶け出す話です。

私の場合、老化と共に少しずつですが、
肝機能は正常に近づいているのかも知れません。

前述の通り、アルコールの摂取量が減った分、
カラダへのダメージは減少した訳です。

ホッピーは、ビールに含まれるプリン体がないことや、低カロリーなこと、
また、ビタミン類、必須アミノ酸など、各種含まれていることから、
健康志向の焼酎飲料として人気が続いているようです。

しかし、ひたすら自己分析を行い、注意深い性格の私が、なぜ、
昨年5年半ぶりに「痛風」の発作を起こしたのか自分でも理解出来ません。

今後も健康管理には、十分注意し、
アルコールとは、細く長い付き合いを懲りずに続けたいと思います。

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